1972-07-12 第69回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
○事務総長(岸田実君) お手元の資料のとおり、本日、内閣委員長外九委員長から、それぞれ委員長辞任の申し出がございました。 各常任委員長の後任につきましては、自由民主党から、内閣委員長に高田浩運君、地方行政委員長に久次米健太郎君、外務委員長に平島敏夫君、大蔵委員長に藤田正明君、文教委員長に永野鎮雄君、農林水産委員長に亀井善彰君、商工委員長に佐田一郎君、運輸委員長に長田裕二君、予算委員長に大竹平八郎君及
○事務総長(岸田実君) お手元の資料のとおり、本日、内閣委員長外九委員長から、それぞれ委員長辞任の申し出がございました。 各常任委員長の後任につきましては、自由民主党から、内閣委員長に高田浩運君、地方行政委員長に久次米健太郎君、外務委員長に平島敏夫君、大蔵委員長に藤田正明君、文教委員長に永野鎮雄君、農林水産委員長に亀井善彰君、商工委員長に佐田一郎君、運輸委員長に長田裕二君、予算委員長に大竹平八郎君及
○事務総長(岸田実君) このたび、宮坂前総長のあとを受けまして、事務総長の重任を拝することになりましたことは、私にとりまして身に余る光栄でございまして、感激の至りにたえません。これひとえに議長をはじめ全議員の諸先生の御配慮によるものでございまして、ここにつつしんで御礼を申し上げます。 事務総長に任ぜられましたただいま、あらためて、その職責の非常に重大であることをひしひしと痛感いたしまして、身の引き
○参事(岸田実君) 庶務関係小委員としまして、自由民主党から沢田一精君、木村睦男君、藤田正明君、鹿島俊雄君、土屋義彦君、日本社会党から永岡光治君、山崎昇君、森勝治君、公明党から多田省吾君、民主社会党から向井長年君が推薦されており、また図書館運営小委員として、自由民主党から沢田一精君、木村睦男君、藤田正明君、長谷川仁君、山内一郎君、日本社会党から近藤信一君、北村暢君、占部秀男君、公明党から多田省吾君、
○参事(岸田実君) 議事協議員としまして、自由民主党から沢田一精君、木村睦男君、藤田正明君、園田清充君、土屋義彦君、日本社会党から永岡光治君、近藤信一君、公明党から多田省吾君、民主社会党から向井長年君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 理事といたしまして、自由民主党から沢田一精君、木村睦男君、藤田正明君、日本社会党から永岡光治君、近藤信一君、公明党から多田省吾君、民主社会党から向井長年君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 石炭対策特別委員長から、本日、委員派遣承認要求書が提出されました。 派遣の目的は、美唄炭礦における災害事故の実情を調査し、もって当面の石炭対策の樹立に関する調査に資する。 派遣委員は、高橋雄之助君、阿部竹松君、宮崎正義君。 派遣地は北海道。 派遣期間は、五月十七日から同月十八日までの二日間。 費用概算は九万六千六百円でございまして、往復とも航空機を利用いたしたいとのことでございます
○参事(岸田実君) 内閣委員会外二十委員会から、お手元の資料のとおり、審査案件十五件及び調査事件二十二件につきまして、それぞれ継続審査要求書または継続調査要求書が提出されております。
○岸田参議院事務次長 衆参両事務局及び図書館が、一体になって国会職連と協議するというようなことにつきましては、実は私、いままでそういうことを考えたことがございませんでしたので、その必要性があるかどうかということは、ただいまにわかに判断いたしかねます。事実問題といたしましては、単に参議院の職員組合のみならず、国会職連の方々から事務総長に意見を申し込まれてまいりました場合には、事務に支障のない限り、これに
○岸田参議院事務次長 国会を通過いたしました法律によりまして、国会職員を除外しないで、特別職に関する給与制度に関する事項という規定がございますので、私たちは、すなおな、シンプルな気持ちで、一応の事務的な権限はお持ちになっておられるのだろうというふうに思ったわけでございます。しかし、先ほどお話がありましたように、国会の給与制度に関する具体的な問題について、これをチェックされるとか、拘束を受けるとかいう
○岸田参議院事務次長 ただいま久保田総長が御説明になりましたと全く同様でございます。それで、人事局の所管の中に、特別職に関する事項という規定がございますので、事務としては、人事局は特別職に関しまして何らかの事務を行なうことができるというたてまえになっておるわけでございます。しかし、根本的には、人事局の本来の権限というものは行政部内における人事制度の総合調整ということを中心にいたしておる規定でございますので
○参事(岸田実君) 災害対策特別委員会から、委員派遣承認要求書が提出されております。 目的は、今次の豪雪による被害状況を調査し、その対策樹立に資する。 派遣委員は、第一班——村尾重雄君、小柳牧衞君、武内五郎君、岩間正男君。第二班——辻武寿君、熊谷太三郎君、吉田忠三郎君、奥むめお君。 派遣地は、第一班——新潟県。第二班——富山県、石川県、福井県。 期間は、第一班、二月一日から同月五日まで五日間
○参事(岸田実君) 自由民主党から、庶務関係小委員及び図書館運営小委員の田中茂穂君及び徳永正利君が辞任されまして、議事協議員の補欠として徳永正利君、庶務関係小委員の補欠として増原恵吉君、村上春藏君、図書館運営小委員の補欠として村上春藏君がそれぞれ推薦されております。 また、日本社会党から、議事協議員及び庶務関係小委員の補欠として中村順造君、図書館運営小委員の補欠として中村順造君及び安田敏雄君がそれぞれ
○参事(岸田実君) 本日、小沢久太郎君及び岡三郎君が委員を辞任され、その後任として増原恵吉君及び矢山有作君が委員に選任されました。 —————————————
○参事(岸田実君) 庶務関係小委員及び図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、青田源太郎君、鹿島俊雄君、徳永正利君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、第二院クラブから加賀山之雄君、民主社会党から天田勝正君が、それぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、村上春藏君、温水三郎君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、第二院クラブから加賀山之雄君、民主社会党から天田勝正君が、それぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 内閣委員会外十二委員会から、お手元の資料のとおり、調査事件十五件につきまして、それぞれ調査承認要求書が提出されております。
○参事(岸田実君) 庶務関係小委員及び図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、青田源太郎君、鹿島俊雄君、徳永正利君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、第二院クラブから加賀山之雄君、民主社会党から天田勝正君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、野上進君、村上春藏君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公町会から白木義一郎君、第二院クラブから加賀山之雄君、民主社会党から天田勝正君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、青田源太郎君、鹿島俊雄君、徳永正利君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、民主社会党から天田勝正君、第二院クラブから加賀山之雄君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、青田源太郎君、鹿島俊雄君、徳永正利君。日本社会党から岡三郎君、米田勲君。公明会から白木義一郎君。民主社会党から天田勝正君。第二院クラブから加賀山之雄君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、野上進君、村上春藏君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、民主社会党から天田勝正君、第二院クラブから加賀山之雄君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 自由民主党から田中茂穂君、鍋島直紹君、日本社会党から岡三郎君、米田勲君、公明会から白木義一郎君、民主社会党から天田勝正君、第二院クラブから加賀山之雄君がそれぞれ推薦されております。
○参事(岸田実君) 建設委員会から、委員派遣承認要求書が提出されております。 目的は、阪神高速道路公団法案の審査に資するため現地の実情を調査する。派遣委員は、大河原一次君、徳永正利君、竹内五郎君、田上松衛君、村上義一君。派遣地は、大阪府、兵庫県。期間は、三月五日から同月七日までの三日間。費用は概算三万九千円。 以上でございます。
○参事(岸田実君) 商工委員会及び法務委員会から、それぞれ委員派遣承認要求書が提出されております。 まず、商工委員会の要求について申し上げますると、目的は、産炭地域の実情を調査し、今期国会に提出を予定されている石炭鉱業合理化臨時措置法の一部改正案、産炭地域振興事業団法案等、石炭関係議案の審査に資する。派遣委員は、第一班は川上為治君、牛田寛君、阿部竹松君。第二班は、剱木亨弘君、吉田法晴君、田畑金光君
○参事(岸田実君) 一昨二十九日加藤武徳君及び加賀山之雄君がそれぞれ委員を辞任され、その後任として佐野広君及び杉山昌作君が委員に選任されました。 —————————————
○参事(岸田実君) 農林水産委員会から委員派遣承認要求書が提出されております。 目的は、農業基本法案(閣法第四四号)、農業基本法案(参第一三号)及び農業基本法案(衆第二号)の審査に資する。 派遣委員は、第一班、青田源太郎君、堀本宜実君、大河原一次君、東隆君、千田正君。第二班は、藤野繁雄君、高橋衞君、小林孝平君。第三班は、田中啓一君、仲原善一君、北村暢君、棚橋小虎君、森八三一君。 派遣地は、第一班福島県
○参事(岸田実君) 運輸委員長から、公聴会開会承認要求書が提出されております。議案の名称は、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案。公聴会の問題は、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について。開催日は昭和三十六年四月三日。 以上でございます。